建設業の創業融資・補助金・許可・経営サポート ファーストベース行政書士事務所

経済産業省 一時支援金の事前確認│登録確認機関のファーストベース行政書士事務所

東京・新宿・高田馬場のファーストベース行政書士事務所では一時支援金の事前確認を「有料」で行っています。ファーストベース行政書士事務所は登録確認機関です。

 

料金

 

事前確認のみ        法人22,000円(税込)個人11,000円(税込)

事前確認+申請総合コンサル 法人55,000円(税込)個人33,000円(税込)

申請入力を行う手間をかけたくない、時間が無い方、パソコンでの申請にお困りの方、当事務所に、ご遠慮なく御相談してください。

 

コロナ対策

コロナ対策として事前確認の方法は2つあります。

オンラインでの事前確認

ZOOMをつかったオンラインでの事前確認も対応しています。大阪市、神戸市など関西の事業者様と東京をつないだオンラインで、何件も事前確認を行ってきました。

 

高田馬場ファーストベース行政書士事務所での面談

 

もちろん対面での事前確認を対応しています。お忙しい方のために土曜日や日曜日の面談も可能です。

新型感染症予防対策として、面談にお越しいただく場合には、すべてのお客様にマスクの着用とアルコール消毒および入場時の検温にご協力をお願いしてます。お客様との面談にはマスクを着用しての対応となります。

 

事前確認日程に余裕あり

 

今の所、だいたい1週間後ですとご希望の日時の予約が取れる可能性があります。状況は、毎日変わりますのでお早めにお問い合わせを行って戴けることを強くお勧めします。

 

事前確認とは

 

事前確認は、申請希望される方が、①事業を実施しているのか、②一時支援金の給付対象等を正しく理解しているか等について、一時支援金事務局が登録した登録確認機関により、「帳簿等の事務局が定めた書類の有無」や「宣誓内容等に関する質疑応答」等の形式的な事前確認を行います。ファーストベース行政書士事務所の事前確認では、一時支援金申請の事務局で公開されている「一時支援金に関する事前確認マニュアルマニュアル」に従って行います。

 

あらかじめ「一時支援金に関する事前確認マニュアルマニュアル」を一読するとよいでしょう。

事前確認でよくある質問

マニュアルに記載されている内容で、皆様からお問い合わせを良く頂く、大事な所があります。

・2019 年 1 月から 2021 年対象月までの各月の帳簿書類(売上台帳、請求書、領収書等)

はあるか

・書類の量が膨大といった場合においては、任意に選んだ複数の年月(登録確認機関側で

選択)について、帳簿書類の有無を確認するといった方法も可とする。

 

どうすれば良いのかご不明な方も遠慮なくお問い合わせください。

 

一時支援金申請は2021年5月31日までです。お早めにお問い合わせください。

 

事前確認までに一時支援金の事務局のwebサイトから仮登録(申請ID発番)をおこなって

Cで始まる番号を控えておくと良いでしょう。この番号をキーに事前確認が終わると完了の登録を一時支援金の事前確認機関で行います。

 

一時支援金とは

 

2021年1月7日に発令された新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言に伴う飲食店の時短営業又は不要不急の外出・移動の自粛により、特に大きな影響を受け、売上が大きく減少している中堅企業、中小企業その他の法人等及びフリーランスの方もふくめた個人事業者の方々に対して給付される支援金です。

 

お問い合わせ

当事務所へのお問い合わせは、電話の他、下記記載のお問い合わせフォームからが便利です。

 

ご相談内容欄に

以下を切り貼りして御連絡してください。

・一時金事前確認について

・ZOOM あるいは事務所訪問(どちらかを記載)

 

 

 

 

0345113386

メールでのお問い合わせは24時間受け付けております。必ず2営業日以内に返信しております。返信が届かない場合には、

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